家計簿アプリ『マネーフォワードME』の特徴と魅力を紹介

マネーフォワードME

家計簿アプリマネーフォワードME

評判

利用者数700万人突破!
使っている方は月平均【20,732円】の収支改善を実感
※2018年10月 Money Forward, Inc.アンケート調査結果より。

特徴

  • 「お金の見える化」自動家計簿アプリがキャッチフレーズ
  • 銀行やクレカ連携でデータを分類し、グラフ化!
  • 株式や投資信託、FXとも連携、資産管理も可能

拡張機能

プレミアムサービス(月額480円)

※本記事は2019/1/27現在の情報であり、アップデートにより機能が更新される場合もございます。

マネーフォワードMEの標準機能

AppStore プレビューのディスクリプションから、マネーフォワードME(以下マネフォ)の主な機能を抜粋してみました。

■ 複数の口座をまとめて管理
■ 自動家計簿作成・分析・グラフ化
■ 気になるお金の動きを通知でお知らせ
■ 家計診断
■ レシートを自動読取

引用:家計簿マネーフォワードME App Storeプレビュー

今回もまず口座やクレジットカードの登録から始めたのですが、マネフォの方がZaimよりサクサク進んだように感じました。金融関連サービスの対応数はNo.1だそうで、2,678もの金融機関に連携できます。

マネフォをダウンロードしてみて感じたのは、Zaimよりコンテンツが多いということ。

「MONEY PLUS」というオウンドメディアがついていて、ファイナンシャルプランナーなどが書いた記事が無料で読めます。レシピ記事もあれば、経済史などの教養高い記事もあります。また「セミナー情報」では経済に関する無料セミナーの紹介と申し込み機能がついていますが、何ともお得感をくすぐるサービスです。

筆者のスマホで撮影

実は、私の知り合いがマネフォユーザーです。「金融機関の連携が、無料版だと10件までなのが不満」と言っていました。有料版だと無制限になります。

  • 知り合いがユーザーだったこと
  • 連携やレシート読み取りの使い勝手の良さ
  • 無料コンテンツ満載でサービス精神旺盛

こういったことから、私にとってマネフォは最初から好印象でした!

マネフォのレシート読み取りは更に高精度

Zaimはレシート読み取りの精度が高いという評判を聞きつつも、実際はレシートから正確に品目を読み取れないのでイライラしていました。私の印象では「何でもかんでも食料品になってしまう…」と、ちょっと使えない感じがあったのです。

ではマネフォはどうでしょうか。まずはタクシー代の読み取りにチャレンジです。

筆者のスマホで撮影

すごい!品目は「タクシー代」、カテゴリーは「交通費」と入力されています。

筆者のスマホで撮影

次に主人が買ったビニール傘を入力しました。内容としては「耐風ビニール傘65㎝」と正確に読み取りされましたが、カテゴリーが「食料品」になってしまうので手打ちで修正。何度かトライしましたが「日用品」にカテゴライズできなかったですね。

実は「切手」もやってみました。青色申告勘定科目では「通信費」となる切手ですが、何度入力しても食料品と出てしまいました。しかし、主人の昼食「野菜ちゃんぽん」は外食、プログラミング参考書は「本」と、マネフォのレシート読み取りはZaimに勝る賢さを見せてくれた気がします。

家計診断機能

「家計診断」では理想の家計との比較をしてくれます(無料)。有料版では、家計バランスや項目別支出を月毎に診断してくれるのです。ユーザー情報を登録する際に家族構成などを入力しますが、それに基づいて診断してくれるようですね。

筆者のスマホで撮影

私が引きつけられたのは、基本情報に年収や家族構成、居住形態を入力するとみられるようになる「あなたと似たユーザー」の収支モデルです。これはとても興味深い資料でした。

下のスクショは年収700万(と仮定)、子ども3人と入力した場合の類似ユーザーの支出内訳です。まあ、子どもが全員男の子なら食費は高くなりますし、私立に通わせていたら教育費は倍どころではない訳で、同じ年収でも内訳は様々です。しかし、標準ケースってなかなか見ることもないので興味深かったです。

スクロールすると年収800万クラスの支出内訳に移動します。「もうちょっと頑張れば、うちもこうなれるかも!」とモチベーションを刺激されるのも、良いですね。

筆者のスマホで撮影

マネフォの運営会社はインターネットサービス開発会社ですが、CEOは元証券マンでMBAも持っている方とのこと。経産省Fintech検討会合委員という肩書もある方です。マネフォの運営会社は「すべての人のお金のプラットフォームになる」をミッションに掲げています。

使っていると私の経済・金融リテラシーが上がるのではないかと期待してしまうほど、骨太の経済情報がちりばめられている家計簿アプリ・マネフォ。金融の専門家の監修がしっかりと入っているコンテンツがたくさん盛りこまれ、ただものではないアプリなのは確かです。

家計簿の精度がすごい

金融サービスとの連携数No.1

無料版では金融サービス連携先は10件までですが、有料版を使えば無制限になります。ですので有料版を使えば、完璧な家計簿がつけられると思います。

私は確定申告をしているので弥生ソフトで現金出納帳に入力して、それを基に経費を計上しています。マネフォは個人使いなのであくまでも家計簿ですが(クラウドサービスでは白色・青色申告に対応)、家計簿が自動で作成されているのを見たときは素晴らしいと思いました。

口座情報を更新するには

時々「息子の授業料、無事に引き落とされたかな」と心配になることがあります。マネフォは高い頻度での口座情報自動更新機能がついていますが、それは有料版のサービスです。無料版の場合は、自分で金融口座の更新ボタンをタップすれば更新されるようになっています。

私は確定申告の経費を一括管理するために、光熱費や通信費、交通費はすべてクレカ決済にしています。明細をみるにはPCからログインしていたのですが、マネフォのクレカ情報をタップすれば最新の引き落としが見られるのですから便利ですね。

またこんな機能も。

★気になるお金の動きを通知でお知らせ
設定金額以上の入出金があった場合やカードの引き落とし額決定などあなたのお金の動きを通知でお知らせします。
引用:家計簿マネーフォワードME App Storeプレビュー

一番多くの金融機関と連携できるマネフォなので、お金の流れをほぼ把握でき、お金が動くときにはお知らせもしてくれるのですね。

マネフォのセキュリティはどう?

マネフォのセキュリティについて調べてみました。まずマネフォの Apple Storeプレビューでセキュリティに関する言及を調べました。金融機関をはじめ ”常に第三者からの評価・審査を受けて” いるというのですから、信頼できるのではないでしょうか。

セキュリティを第一にシステムを構築し、サービスの運用を行っている

  • 家計簿などのサービスに必要な情報のみ取得
  • 情報は通信時・保管時ともにすべて暗号化して厳重に管理
  • 金融機関向けのサービス提供も行い、常に第三者からの評価・審査を受けてセキュリティ向上に努めている
引用:家計簿マネーフォワードME App Storeプレビュー

パスコードが設定できる

マネフォも4桁のパスコードを設定することができます。
「設定」→「アプリケーション設定」→「パスコードの設定」の手順でおこないます。

指紋認証が設定できる

もし、iOS8以降の端末をお使いであれば、「指紋認証」も設定できます。
「Touch ID」を利用します。
画面下段「その他」→「使い方ガイド」→「アカウント・セキュリティ設定」→「Touch IDを設定する」

この手順で指紋認証ができるようになります!

マネフォプレミアムプランとは?

マネフォプレミアムサービスとは、月額480円で機能が拡張できる有料サービスのことです。

プレミアムサービスの機能・特典

  1. クレジットカードの使い過ぎ防止 … 利用総額をお知らせ
  2. ポイントを賢く使える … ポイントの有効期限をお知らせ
  3. 銀行の残高不足チェック
  4. 去年と比較して家計改善 … どのくらい節約が頑張れているかをチェック
  5. 資産も負債もグラフ化 … 資産変動のグラフ化
  6. すべての口座がいつでも最新に … 口座情報の自動アップデート
  7. 家計診断・レポート

プレミアムサービスの価格と期間

480円(税込)
登録期間は、開始日から起算して1ヶ月ごとの自動更新となります。

課金方法

iTunesアカウントに課金されます。iTunesアカウントでの購入が確認された時点で、支払いが行われます。

マネフォもプレミアムサービスが1か月無料!

マネフォのプレミアムサービスは、開始日から起算して1か月ごとの自動更新です。
したがって、登録期間終了の24時間以上前なら、自動更新の停止が可能です。
自動更新の停止はApple ID経由でおこないましょう。

まとめ

「お金って…」で始まるマネフォのテレビCM。セリフにとても共感します。なぜでしょうか、マネフォは支出をひきしめ、貯えを増やそうという気分にさせてくれる家計簿アプリなのです。

先日レビューをおこなったZaimはとてもシンプルな用途のために作られていて、有料版を使わない限り要らんお節介は焼いてこないという印象でした。しかし、こちらのマネフォは…。「節約しようよ!」とものすごいお節介を焼いてくる感じなのです!

私が「使いたいな」と思わされたのは、このマネフォの方でした。なぜなら、MONEY PLUS(オウンドメディア)をとりあえず全記事読破したいと思いましたし、息子たちの成長に伴って膨大に膨れ上がった食費を管理してみたい気持ちになったからです。

上手くやりくりしているつもりですが、実は、もうちょっと食費の引き締めを頑張れるのでは?と思っていたのです。マネフォがあるなら、重い腰を上げて家計簿をつけてみようかなと思わされました。
いい家計簿アプリって、節約したい気持ちにさせてくれるものなのですね。

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