IIJmioとは?プランやメリット・デメリット・申し込み方法を徹底解説

近年格安SIMの人気が高まりつつありますが、auやsoftbankなどのキャリアから格安SIMに変更するのは面倒なのではないか?そもそも格安SIMはどんなものがあるのかわからないと思っている人も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのはIIJmio(アイアイジェーミオ)です。IIJmioは2008年からある、格安SIM企業の中でも老舗の企業です。格安SIMの中でも人気があり、MVNOシェア2位を獲得しています。

そんなIIJmioの概要やメリットデメリット、プラン内容や申し込み方法をご紹介します。

IIJmioに申し込もうか悩んでいる人は必見ですよ!

IIJmio公式HPはこちらから

IIJmioとは?


出典:https://www.iijmio.jp

IIJmioは簡単にいうと、『格安SIMサービス』です。IIJmioはIIJ(インターネットイニシアティブジャパン)というインターネットサービスプロバイダが運営している携帯サービスです。

格安SIMと大手キャリアの違いは?

IIJmioについてご紹介する前にそもそも格安SIMと大手キャリアは何が違うのか説明いたします。

格安SIMと大手キャリアは以下の違いがあります。

  • 大手キャリア:自社で通信設備を持っている
  • 格安SIM:他社から通信設備を借りている

携帯電話サービスを提供するには、通信設備を用意して電波を送受信できるようにする必要がありますが、それには莫大なコストがかかります。

そこでIIJmioを始めとする格安SIMサービスは通信設備を大手キャリアから安く借りたり、運営コストを下げることで、格安で携帯電話サービスを提供することができているのです。

IIJmioのメリット・デメリット

格安SIMのIIJmioに申し込むにあたってメリットやデメリットを知りたいという方も多いでしょう。大手キャリアから格安SIMに乗り換えるにあたってデメリットが多いとあまり意味がありません。

ここではIIJmioのメリットやデメリットをご紹介します。

メリット

まずIIJmioのメリットを見てみましょう。

メリット
  • 月額基本料金が格安
  • データ容量が余れば翌月に繰り越しできる
  • 高速データ通信の切り替えができる
  • バースト転送機能で低速データ通信でもスムーズに使える
  • 音声通話料金の割引オプションが安い
  • マルチキャリアに対応している
  • 自宅で回線を切り替えられる

月額基本料金が格安

IIJmioは大手キャリアと比べても圧倒的に月額料金が安いです。格安SIMの月額料金は大手キャリアの約3分の1だと言われています。

実際に大手キャリアと同じ条件で料金を比べてみると、IIJmioのほうが1ヶ月あたり4,000円近くも安くなったという声もあります。

データ容量が余れば翌月に繰り越しできる

さらに月額料金が安くなるだけでなくIIJmioを始めとする格安SIMは、余ったデータ容量を次の月に繰り越すことができます。

近年では大手キャリアもデータ容量を繰り越せるサービスを導入しつつありますが、プランによって利用できない場合があるなど複雑です。

出張や旅行などによってデータ容量の利用料にバラツキがあったとしても、データ容量が繰り越せれば有効に活用することができます。

高速データ通信の切り替えができる

大手キャリアの場合は、速度制限により低速データ通信になると、128Kbpsという使いものにならないようなスピードに制限されてしまいます。

しかしIIJmioを含む多くの格安SIMでは低速データ通信であっても200Kbpsと比較的高速で、WEBサイトを閲覧したり、LINEやメールをそれなりに快適に利用できます。

しかも『IIJmioクーポンスイッチ』という専用アプリを利用すれば高速/低速通信を切り替えることができるため、データ容量を節約することができてとても便利です

バースト転送機能で低速データ通信でもスムーズに使える

低速データ通信になっても200Kbpsで使えるので、それだけでもありがたいのですが、IIJmioでは『バースト転送機能』を使うことができます。

これは低速データ通信のときに初速を上げて、WEBサイトをスムーズに表示することができるという画期的なサービスです。

もちろん高速データ通信のときと比べるとスピードは速くありませんが、データ容量を節約することができるため、十分に利用できます。

音声通話料金の割引オプションが安い

格安SIMでの通話は普通090電話番号での音声通話が30秒あたり20円になる従量課金制になりますので、電話が多い人からすると割高だというイメージがありますが、IIJmioには音声通話料金の割引オプションがあります。

音声料金通話の割引オプション
  • 通話定額オプション(3分以内):月額600円
  • 通話定額オプション(10分以内)

※時間を過ぎると30秒あたり10円が加算される

このサービスに加入することで、1回の通話が3分以内もしくは10分以内であれば通話料がかからないというサービスです。

ちなみに2017年4月30日までは5分以内でしたが、月額料金はそのままで10分以内になりました。

さらに、契約者名義が同じ人の携帯電話間の国内通話料は3分のプランは10分、10分のプランは30分に拡張されます。

さらに月額基本料金無料の『みおふぉんダイアル』というアプリを使えば、音声通話を半額の30秒あたり10円で利用することができます。

マルチキャリアに対応している

ほとんどの格安SIMはdocomo回線になりますが、IIJmioはdocomoとauの両方の回線が利用できる『マルチキャリア』です。

マルチキャリアであることで、扱える機種数が多く、さらに都心部で局所的に電波が通じなくても回線を変更すれば快適にデータ通信を利用することができます。

つまり、異なる2つの電波を使用することができるので通信エリアが非常に広くなるのです。

自宅で回線を切り替えられる

他社から乗り換える際にMNPを利用して携帯番号を引き継ぐときに、格安SIMによっては回線を切り替えるために数日間全くスマホや携帯電話を利用できない期間があります。

しかし、IIJmioの場合は『おうちでナンバーポータビリティ』で乗り換えたその日のうちに回線を切り替えることができます。数時間かかりますが、数日間かかるより早くて画期的です。

デメリット

IIJmioのデメリットは主に以下になります。

デメリット
  • 料金プランの種類が少なく月額料金も普通
  • データ容量を追加するときの料金が割高

料金プランの種類が少なく月額料金も普通

docomo回線とau回線を選択できるという点ではプランは豊富なのですが、データ容量別のプランは3GB、6GB、10GBしかありません。

月額料金も高くはないのですが、飛びぬけて安くありません。

それでも格安SIMの中では評判がすごく良いため、サービス力や技術力が高いと言っていいでしょう。

データ容量を追加するときの料金が割高

毎月使えるデータ容量を使いきってもクーポンを会員専用サイトから購入すればデータ容量をチャージすることができます。ただし100MBあたり200円で最大30枚まで利用することができるのですが、大手キャリアと比較すると割高と言えます。

例えば、大手キャリアのdocomoでも1GBあたり1,000円で追加購入することができます。これを100MB換算すると100円になりますので、データ容量の追加購入となるとIIJmioはdocomoの2倍かかっているのです。

そのため、データ容量の多いプランを選びたいと思うかもしれませんが、データ容量のプランが3種類のみなので、どれにすればいいのか悩む人も多いです。

IIJmioは普段よくスマホを使うという人よりはあまりスマホを使わない人や、家ではwi-fiを使っている人、ポケットwi-fiを利用している人に向いているでしょう。

IIJmioのプラン内容は?おすすめプランはどれ?

IIJmioの料金プランはあまり多くはないのですが、大きく分けると3種類のプランがあります。

ここではプラン内容とおすすめプランをご紹介します。

データ通信専用SIM
プランタイプDタイプA
3GBミニマムスタートプラン900円
6GB ライトスタートプラン1,520円
12GBファミリーシェアプラン2,560円
SMS機能付きSIM
プランタイプDタイプA
3GBミニマムスタートプラン1,040円900円
6GB ライトスタートプラン1,660円1,520円
12GBファミリーシェアプラン2,700円2,560円
音声通話機能付きSIM
プランタイプDタイプA
3GBミニマムスタートプラン1,600円
6GB ライトスタートプラン2,220円
12GBファミリーシェアプラン3,260円

データ通信専用SIM

データ通信専用SIMは、主にアプリやインターネットをするために、スマホやタブレットなどを利用したいというユーザー向けのプランです。

そのため、携帯電話番号がついていないため電話をかけることができません。電話番号がついていないということはSMS認証が必要なアプリを利用することができません。

IIJmioではdocomo回線のタイプDのみで契約できます。

SMS機能付きSIM

au回線を利用するタイプAはデータ通信専用SIMと同じ料金でSMS機能付きSIMを選ぶことができ、タイプDだとデータ専用通信よりも少し高い料金でSMS機能付きSIMを選ぶことができます。

電話は利用できませんが、電話番号がありますのでSMS認証が必要なLINEやTwitterなどのアプリは利用することができます。

音声通話付きSIM

音声通話付きSIMはデータ通信の他に携帯番号で電話をかけることができるプランです。

携帯番号は新規契約をしてIIJmioから割り当ててもらったり、今利用している携帯番号を乗り換えで引き継ぐこともできます。

データ容量は全部で3種類

データ容量はタイプに関係なく、3GB、6GB、12GBの3種類です。

さらにIIJmioはマルチキャリア対応の珍しい格安SIMですので、ほとんどの格安SIMでdocomo回線とau回線の両方が使えます。

ただし、大容量データオプションで契約したデータ量+月20GBもしくは月30GBのデータが追加できます。月20GBであれば+3,100円、月30GBなら+5,000円かかります。

ただ、これを追加すると音声通話付きSIMの12GBであれば、3,260円に5,000円かかりますので、月々8260円と大手キャリアを利用したときとあまり価格が変わらないため、大容量プランを利用するのであれば、大手キャリアにするという人も少なくありません。

家族間で利用する場合は大容量プランをプラスしてもお得ですので、1人で利用するよりも家族で利用するという方におすすめです。

おすすめのプランは?

IIJmioはいくつかプランがありますので、人によっておすすめのプランが異なります。ここではいくつかのパターンでおすすめのプランをご紹介します。

パターンA 今使っているスマホをそのまま使う場合


出典:https://www.iijmio.jp/

今使っているスマホをそのまま使う場合は、音声通話機能付きSIMを利用しましょう。これにより番号そのままで利用することができます。

SNSやメールを利用するほどであまりネットを使わないという方には1ヶ月3GBのミニマムスタートプランがおすすめです。

パターンB ガラケーと2台持ちにする場合


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ガラケーで通話をするという方ならSMS機能付きSIMがおすすめです。メールやネットは格安SIMで通話はガラケーでするという方はSMS機能付きSIMでデータ容量は6GBのライトスタートプランにしておくといいですね。

パターンC 家族で利用する場合


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家族で一緒に利用するという場合は12GBのファミリーシェアプランと音声通話機能付きSIMの組み合わせがおすすめです。

ファミリーシェアプランにすれば、家族間通話が毎月60%オフになります。通話定額オプションをつければさらにお得に通話ができますので、節約できて家計に優しいです。

もし12GBで足りるか心配になったら、大容量データプランに加入するのがおすすめです。このプランは家族間であれば分け合って利用することができますので、家族間で利用する場合はこちらの大容量プランを利用してもいいでしょう。

IIJmioの申し込み方法を解説!

では実際にIIJmioに申し込んでみましょう。

IIJmioの申し込み方法
  1. 公式HPの「ご購入お申込み」をクリックする
  2. 「mio会員登録・お申込み」をクリックする
  3. 同意の欄にチェックを入れて「次へ」をクリックする
  4. 「パッケージをお持ちでない方」か「パッケージをご購入済みの方」どちらかを選んで次へをクリックする
  5. プランを選択する
  6. お客様情報を入力する
  7. 申し込み内容を確認し申し込みを完了する

①公式HPの「ご購入お申込み」をクリックする


出典:https://www.iijmio.jp

IIJmio公式HPはこちらから

公式HPの右上にある「ご購入お申込み」をクリックします。

②「mio会員登録・お申込み」をクリックする


出典:https://www.iijmio.jp

mio会員登録・お申込み」をクリックします。

③同意の欄にチェックを入れて「次へ」をクリックする


出典:https://www.iijmio.jp

同意の欄にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

④「パッケージをお持ちでない方」か「パッケージをご購入済みの方」どちらかを選んで次へをクリックする


出典:https://www.iijmio.jp

パッケージはあらかじめイオンやビックカメラなどのお店で購入したり、アマゾン等の通販サイトで購入することができます。

持っていない方は左の「お持ちでない方」を選択し、持っている方は右の「お持ちの方」を選択し、次へををクリックします。

紹介コードを持っている方は紹介コードを入力すると特典が得られます。

紹介特典について


出典:https://www.iijmio.jp

紹介をするとすでに契約している方も新規契約する方も特典が得られます。友達が契約すれば、既存契約者は月額料金より500円割引、新規契約者はデータ量が増えるサービスが受けられます。

もしあなたがIIJmioを使っていて、友達や同僚が格安SIMを探していたらぜひ紹介してあげましょう。

⑤プランを選択する


出典:https://www.iijmio.jp

端末を同時購入するかSIMのみの購入か選択しましょう。同時購入の場合はお好みの端末を選択してください。


出典:https://www.iijmio.jp

プランを選んでいきます。ここで回線とプラン、オプションを選択しましょう。

⑥お客様情報を入力する


出典:https://www.iijmio.jp

名前や住所、電話番号などの情報を記入し、支払いをするクレジットカード情報を入力します。

⑦申し込み内容を確認し申し込みを完了する

最後に申し込み内容を確認して申し込みを完了したらOKです!届くまで待ちましょう。

届いたら説明書を見ながら設定をすれば今まで使っていたスマホのように普通に使えるようになります。

格安SIMにするならIIJmioにしよう!

格安SIMは色々ありますが、口コミや使い勝手を重視するならIIJmioがおすすめです。マルチキャリアの格安SIMはなかなかありませんので、どこでもサクサクスマホを使いたいのであればIIJmioはうってつけです。

もし大容量プランを利用するくらいデータ容量を使う人は大手キャリアがおすすめですが、そこまでデータ容量を使わない方や、家族での利用を考えている方はIIJmioを利用してみましょう!

大手キャリアと比べると通信速度が遅いというイメージがありますが、低速データ通信になってもある程度はサクサクと使えますのでストレスなく利用することができるでしょう。

IIJmio公式HPはこちらから

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