本当に効果のある、腸内環境の改善方法を紹介する。

長年便秘に苦しまれ悩まされ、色々な解消法を試してきた私だが、ついにその戦争から終止符を打つことになりそうだ。

結論から言うと、『プロバイオティクス』と『プレバイオティクス』を取り入れ、『善玉菌を殺すものを食べない』ことが成功の鍵となる。基本はこの3つを抑えておけば良いと思う。

まだ試してから数日程度なので効果有無のレポートは今後更新するが、腸内環境は徐々に整っているのは確かだ。数多くの論文等で証明されている方法なので、実用性は高いと言える。

腸内環境が整うことで良いことがいっぱいある。ぜひ取り入れてみてほしい。

菌がいない or バランスが悪いことが原因

便秘や下痢を起こしまくっている大抵の人は、腸内環境がバグっている。腸内環境がバグっているのは、つまり適した菌が殺されていないか、バランスが悪いかのどちらかのケースが大半である。

これらを解消するだけで、だいたい便秘の解消に繋がる。私もそれを知ってから試し始め、徐々に効果を感じ始めている。

そもそもばい菌だの抗菌だのなんだの、菌に対して悪意ばかり放つ風潮が悪い。この世に便秘野郎が多いのはそれが大きな要因になってる気がする。良い菌だってたくさんいて、それを守る必要だってあることを製薬会社や食品会社はもっと啓蒙すべきである。

ちなみに、腸内環境を整えることで便秘の解消のみならず、以下の抑制にも繋がるそうだ。

  • 喘息
  • 花粉症
  • うつ病
  • 心の病
  • 肥満
  • 発がん性物質の増加

心の病は、腸内環境がストレスへと発展するからだろう。花粉症などのアレルギーにも効果があるのは驚きだ。

確かに私は以前軽いうつ病にもかかったし(参考記事)、社会人になって花粉症もひどくなったのだが、もしかすると腸内環境の悪化も1つの要因だったのかもしれない。

参考 腸内フローラはバランスに注目T-PEC

解決策① プロバイオティクスとプレバイオティクス

一文字違いでややこしいが簡単に説明したい。どちらもサプリで簡単に取れるのでラクラクと便秘の解消に繋がる優れものである。

プロバイオティクス

プロバイオティクスは簡単に言えば『人間にとって良い細菌たち』のことである。まあつまり善玉菌の総称みたいなものと思って頂ければ良い。有名なのは乳酸菌とかビフィズス菌だ。

ほとんどの人間は大体足りてないと思われる良い細菌たちを、サプリにて増殖を促進することができる。ちなみにサプリではなく薬だが、皆さんおなじみの『ビオフェルミン』なんかもプロバイオティクスの一種である。

中でも便秘に最も効果があるのがビフィズス菌だが、それを含んだプロバイオティクスを飲めば腸内環境の改善に繋がることは間違いない。

種類はいくつかあるが、以下の2つが有名どころ。私は「probiotic-3」を選んだ。

参考 プロバイオティクスって何?大塚チルド食品

プレバイオティクス

プレバイオティクスは簡単に言えば『良い細菌たちを増やしてくれる食品成分』のこと。プロバイオティクスの増殖を助けてくれるサポーターだ。有名どころは食物繊維やオリゴ糖。

私は過去に食物繊維が簡単に取れる『蒟蒻畑ララクラッシュ』を食いまくったが(参考記事)、あまり効果が無かった。そもそも、私の腸に増やすべき良い細菌たちがいなかったからだ。あくまで良い細菌たちを腸内に住まわせてからプレバイオティクスを摂取するほうが効果が大きくなるのは間違いない。

プレバイオティクスの一種である食物繊維は食事で取れる。ララクラッシュもその1つだが、野菜とフルーツを沢山食べるのが基本だそうだ。

参考 善玉菌を増やす食生活大原薬品工業

しかし、現代では色んな誘惑があって食物繊維を効率よく摂れないのは事実。そこでサポーターとして登場するのがやっぱりサプリなのである。難消化性デキストリンやオオバコ(サイリウムハスク)などは信頼性が高い。

というわけで世間がおすすめしてる以下を購入した。

不慣れだがiHerbの方が安いのでそっちで購入した。

解決策② 善玉菌を殺すものを食べない

私たちがよく口にする以下は腸内にある菌たちを減少させることが分かっている。

せっかくプロバイオティクスとプレバイオティクスを増殖させたのにも関わらずこれらを食べるだけで、腸内環境は再び悪化してしまうのだ。恐ろしい恐ろしい。

また、抗生物質は病原菌以外の菌まで排除してしまうことから、服用する際は注意してほしい。

参考 腸内環境大正製薬

その他の解決策

  • ストレスを与えないこと。鶏と卵のような関係ではあるが、なるべくストレスを与えないように対策するのも1つの手だ。しかし現代はストレス社会。まずは腸内環境を整えることでストレスにも強くしていく順序で取り組んだほうが簡単そうである。
  • 加湿空気清浄機を導入すること。現代の住居はオフィスはカビ等が住み着きやすく、私たちの健康に大きな影響を及ぼす。異常な湿度やホコリからなるべく逃れるためにも、常にきれいな空気の中で生きていきたい。もちろん換気や掃除といった習慣が極めて重要であるが、強力なサポーターになるのが加湿空気清浄機である。

参考文献

上記の解決策は、基本的に以下の2冊を参考に取り入れたものだ。

著者は論文や実験データを踏まえて紹介している為、信頼度が高く取り入れやすいのが特徴。腸内環境だけでなく、体調やストレスに関する様々な解決方法を提案してくれるため、非常に参考になる。気になった方はぜひこれらの本を手にとって見てほしい。

 

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