進学・留学を諦める前に!国の教育ローンについて知ろう!

制度について

対象者

融資対象の学校に入学・在学される方の保護者

補助金額
最高350万
※海外留学資金の場合は最高450万

利率
年1.78%(固定金利)

返済期間
15年以内
申請方法
店舗・電話・インターネットで申し込み

家計の負担となる教育費を軽減して、子どもたちの進学や在学をサポートするために設けられている「国の教育ローン」をご存知ですか?

国の教育ローンは、日本政策金融公庫による公的な融資制度で、必要になればいつでも申し込むことができ、長期固定金利で借りることができます。

お金が無くて高校に通えない、大学に通えないと悩む前にまずは国の教育ローンの利用を考えてみませんか?

今回は国の教育ローンについて解説していきます。

公式ホームページは以下です。

参考 教育一般貸付 (国の教育ローン)日本政策金融公庫

教育ローン(教育一般貸付)とは


素材:いらすとや

教育ローンは大学・短大はもちろんのこと、高校や専門学校の資金として利用することができる教育一般貸付です。

幅広い学校で多様な使い道ができるため、入学金や授業料だけではなく、通学に必要な定期代や課題をやるのに必要なパソコン購入費にも使うことができます。

また、日本学生支援機構の奨学金との併用もできます。

教育ローンの条件・借入額・申し込み方法について

では教育ローンの条件や利用額、申し込み方法について解説していきます。

条件

融資対象になる学校に入学・在学されるお子さんのいる保護者で主に生計を維持している方が条件となります。また、世帯年収が以下の金額以内の方が対象です。

※扶養しているお子さんの人数で世帯年収の上限額は異なる

子どもの人数世帯年収(所得)の上限額
1人790万円(590万円)※1
2人890万円(680万円)※1
3人990万円(770万円)
4人1,090万円(870万円)
5人1,190万円(970万円)

ただし、お子さんが2人以内で以下の要件に1つでも当てはまれば、990万円(770万円)まで上限が緩和されます。

「勤続年数」や
「居住年数」に関する要件
・勤続(営業)年数が3年未満
・居住年数が1年未満
「自宅外通学(予定)」
「単身赴任」の方
・世帯いずれかの方が自宅外通学(予定)の方
・借入申込人またはその配偶者が単身赴任
資金使途に関する要件海外留学資金として融資を受けたい方
「借入負担」や
「介護費の負担」に関する要件
・借入申込人の年収(所得)に締める借入金返済の負担率が30%超
・親族などに「要介護(要支援)認定」を受けている方がいて、介護に関する費用を負担している
災害特例措置大規模な災害により被災された方

実際の借入金額は?

教育ローンはお子さん1人あたり最高350万円(海外留学資金は最高450万円)を借り入れることができます。

しかも年1.78%と低金利で固定で、最長15年のとなっていますので、消費者金融などで借入するよりも返済がしやすいです。

また、在学期間中は利息のみの返済もできるため、在学中は返済の負担を抑えて、就職後まとめて返済することもできます。

申請方法


出典:日本政策金融公庫HP

申し込み方法
  • インターネット
  • 電話
  • 近くの店舗

申し込み方法は以上の3つとなります。もし急ぎで必要な場合はお近くの店舗に相談してみるのが良いですが、なるべく融資を受けたい2~3ヶ月前には申し込んでおいたほうがいいでしょう。

インターネットは24時間申し込み可能ですので、仕事で忙しくて店舗にいけないという方におすすめです。

融資は申し込みから20日程度かかりますので、余裕をもって申し込みましょう。ただし入学資金の場合は合格通知書などを提出する必要があります。

なお申込みに必要な書類は以下になります。

必要書類
  • 借入申込書(インターネットの場合は不要)
  • 住民票の写しまたは住民票記載事項証明書
  • 運転免許証またはパスポート
  • 源泉徴収票または確定申告書(控)
  • 預金通帳(最近6ヵ月分以上)

詳しくは日本政策金融公庫のHPで確認できますので、しっかりと確認しましょう。

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