乃木坂46を全く知らなかった私が、ライブに行くという夢を叶えるまで

先日、私のある夢が叶った。

それは、『乃木坂46のライブに行く』という夢である。

これまでアイドルに全く興味を示さなかった私であるが、なぜ乃木坂46にどハマりして、ライブにまで行くようになったのか。

その一連の軌跡を、振り返ってみたい。

乃木坂46との出会い

彼女から存在を知る。

私が乃木坂46という存在を知ったのは2017年の夏。もう既に深川麻衣も橋本奈々未も引退していたが、『インフルエンサー』と共に人気がピークに登りつつある段階。

かなり遅い。乃木坂という言葉を認知すらしていなかった。『ガールズルール』は聞いたことあったが、AKB48の曲だと思っていた。

知ったのは彼女の影響。ずっとファンだったらしくそれをふっと明かされて色々戸惑ったのをよく覚えている。

「あれ、そういうのって男子が好きになるものなんじゃないっけ」的な驚きがあったが、結構女性のファンもいるんだとか。

その情報を知って、彼女との北海道ドライブ旅行を準備していた私は、すぐさまTSUTAYAに行って今出ているアルバム3枚すべて借りてきて、自分のiPhoneに取り込んだ。そしたら旅行中、永遠と乃木坂を聞く羽目になった

 

 

 

 

乃木坂オンパレード

4泊5日の、レンタカーでの北海道旅行。これがもう最高に楽しかったのだが、それを彩ってくれたのが乃木坂46の曲たちだ。

行く前にとりあえず知っていた『ガールズルール』は聞きつつ、それ以外は一切予習せずに臨んだが、まさか永遠と乃木坂を聞くことになるとは思いもしなかった。

1stアルバムの1曲目『OVERTURE』から3rdアルバム最終曲『当たり障りのない話』までひたすら流し続ける。

ドライブ中は彼女から色んな乃木坂情報を教えてもらって、多少乃木坂を知ることができた。

「いま歌っているのはなあちゃん」「この歌が上手い子はいくちゃん」「これはアンダー」。アンダーってなんだよ、みたいな。まいやんとまいまいややこしいよ、みたいな。永遠と「?」が続くわけである。

彼女の推しはまいまいこと深川麻衣で、なんと握手会にすら行ってたことがあったらしい。すげえ。それで卒業しちゃったから若干熱意も下がったものの、3期生が入ってきたから再び熱が盛り返してきたらしい。3期生ってなに。

ただ、さすがにずっと聴いてると、なんだか私もちょっとずる覚えるようになって、最終日にはお気に入りの曲ができた。

『あなたのために弾きたい』、『無表情』からの『あらかじめ語られるロマンス』、『忘却と美学』からの『2度めのキスから』からの『命の真実』(この3曲はインパクトあって、かかる度に「おっ、きたな」という感じである)。

 

なんか1人歌うめーやつがいるな、それが後々好きになる生田絵梨花だった。

白石麻衣と西野七瀬の見分けがつかない。

聴くと北海道の楽しい思い出が蘇ってくるから、はたまた乃木坂に対して興味が湧いたのか、恐らくどちらの理由もあるが、帰ってから毎日乃木坂の曲を聴くようになってしまった私がいた。

今じゃ信じられないのだが、2大エースともいえる白石麻衣と西野七瀬の顔が、当時の自分にはあまりにそっくりだったらしく、全く見分けがつかなかった(共感してくれる方はいるだろうか..)。見る度に「えーーっとこれはどっちだっけ」みたいな。性格とか、話し方とか知らない人々にとってはそういう風に映ってるのかもしれない。

そしてこれが禁断の手口であったが、YouTubeで『乃木坂46』と検索してしまったのだ。これにより私は多大な時間を乃木坂46の動画に費やすことになり、完全にハマってしまったのである。ハマりたくない人は見ないほうがいい、マジで。

『乃木坂46』で検索/YouTube

乃木どこ、乃木坂工事中のあらゆる動画まとめを見たし、大好きになってしまったなあちゃん(西野七瀬)、いくちゃん(生田絵梨花)の動画は腐るくらい連続再生した。ああ、どうしてしまったんだ俺は。

生まれて初めて写真集を買う。

それから半年間は、通勤時間は必ず乃木坂46を聴くようなってしまった。今まで意識高く英語教材のリスニングをしていた私には大打撃である。英語力は低くなる一方、乃木坂への恋心は高まるばかりであった。

2018年5月、親友が誕生日だったので、もう1人の親友と誕生日プレゼントをどうすべきか悩んでいた。2人で本屋をうろついていたら、そこにあったのは写真集コーナー。

乃木坂推しがすごかったのは鮮明に覚えているが、2人で同時に「写真集ええやん。」と。確かに、男子へのプレゼントに写真集はありかもしれない。写真集なんて自分で買うこと無いから、これを機に手に入れるのは、彼にとっても最高だ。

問題は誰の写真集にするか、なのであったが、彼の今好きな芸能人は知らない。ということで、王道でかつ彼が好きになりそうな西野七瀬に決定した。候補は乃木坂に絞ったわけではない。大正義まいやんを追い上げるペースの売上を達成している欅坂の長濱ねる、あるいは一世を風靡しつつある吉岡里帆なんかも候補に挙がったし、2人で真剣に考えた。が、とにかくなあちゃんが好きだったので(2人とも)、彼にも好きになってほしいという願いもあって決断した。彼には大変喜ばれた。

 

 

で、親友に買ってあげたら自分も欲しくなってしまったので後日購入した。なんという単純野郎。ただ丁度1stフォトブックが発売されたのでそっちを買った。

表紙が可愛いすぎて涙が出る。

人生、無理するより欲しいものはきちんと買うべきだ。

 

 

ライブに行きたくなる。

せっかくこんだけ好きになったのだから、彼女たちのパフォーマンスを生で味わいたい。ということでライブである。激戦必至である、神宮球場と秩父宮ラグビー場での「真夏の全国ツアー2018 東京公演」を申し込んだら、なんという奇跡だろうか。当たってしまった。ありがとう神様。

 

ということでサイリウムも購入し、行って参りました〜!!

秩父宮のスタンドだったが、普通に近くて、顔を拝める席だったのが最高。もっと良いコンタクトレンズすれば良かった(普段0.7をつけているため)。

ライブなんて5〜6年ぶりなのだが、最近のライブはすごい。スクリーンの画質がきれいだし、誤差ないし(5年前は1〜2秒ずれてた気がする)、字幕つくし。

観客との一体感も最高。熱狂的な観客の皆さんの、息の合った声掛けには感動しました。『あらロマ』の、みんなでサビ歌うの大好きです。

まいやんと若月がたくさん席の近くにきてくれて感動しました。なあちゃんがあまり見れず、いくちゃんは舞台で欠席でなんとも残念。最近好きになってきたさゆにゃんもあまり見れず、、次回リベンジしたいところです。

なんにせよ最高のライブでした、夢が叶いました、良い思い出です。

今後の予定

いまの乃木坂はまさに絶頂期。これから主要メンバーの動向が気になるが(それが皮切りになって停滞期へ突入してまうか..)、引き続き応援していきたい。

ということで8/4(土)、ヤンマースタジアム長居での「真夏の全国ツアー2018 大阪公演」にも参戦。またいくちゃんがいないのは悲しいが、なあちゃんの生誕地ということもあって、期待大。

そして、これまた人生初体験となる「握手会」なるものにも参加する。佐藤楓さん!美人すぎてキョドりそうだ。前日に爪きろうな。

こうしてファンになりました。

何が起こるか分からないものである。1年前は乃木坂なんて全く知らなかったのだから。しかし、久しぶりにハマるものができたのは嬉しいし、感謝したい。乃木坂のおかげで仕事頑張れるし、楽しみが増えた。勉強時間激減したけど。というかほぼゼロ。

人生のひとつの楽しみとしての、乃木坂46。一緒に成長していきたいし、見届けていきたいと思う。どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

 

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